外壁のリフォーム
wall reform
外壁リフォームはいつするの?
おうちのまわりをぐるりと廻り、以下の項目をチェックしてみてください。
- 壁に凹凸はありませんか?
- 壁にひび割れ(クラック)はありませんか?
- 壁を触ったとき、白い粉が手についていませんか?
- サイディング材の釘の浮きなどはありませんか?
-
壁の凸凹
-
クラック(ひび割れ)
-
クラック(ひび割れ)
-
粉が手に付く
放置しておくと外壁が水を吸収し雨漏りの原因にもなってしまいます。
こうなってしまう前に塗装をお勧めします。
サイディングの種類
type
窯業系サイディング
セメントを主原料として大きな窯で焼いた壁材が「窯業系サイディング材」です。
また、国内で圧倒的に使用されているのも「窯業系サイディング」です。
- <メリット>
- バリエーションも豊富で、カラーや柄などデザインも多彩なためコーディネートもしやすくなってます。
(石積み調、タイル調、レンガ調など) - 重さはモルタル壁の半分なので地震が起きても躯体への負担が少なく耐震性に優れているといえます。
- 建築基準法に基づいた防火性能試験を受け、不燃材料や準不燃材料として認められており防耐火性があります。
隣家からの火災でも影響を受けにくく被害を少なくすることができます。 - 耐久性に優れ、変色を抑えたり防汚機能なども充実しています。
- バリエーションも豊富で、カラーや柄などデザインも多彩なためコーディネートもしやすくなってます。
- <デメリット>
- 継ぎ目に入るシーリングによりデザイン性が若干損なわれたり、劣化も浮き彫りになりますが、
近頃ではノンシーリングのサイディング材もあります。
また、塗膜が剥がれると水を吸ってしまいボロボロになってしまいます。
金属サイディング
意匠性に富み、シンプルでおしゃれなイメージに仕上がります。
窯業系サイディングの次によく使われているのが「金属サイディング」です。
- <メリット>
- 表面がガルバニウム鋼板で芯に断熱材が入っているので、窯業系のサイディング材より断熱性が高くなっています。
- 金属のなかでもガルバニウム鋼板やアルミを使用しているため軽量です。
地震などの揺れによる建物の躯体への負担が少なくヒビや落下などの心配も少ないといえます。 - 表面が金属の板なので水が内部にしみこんでくる心配がありません。
また寒暖差でおこる素材の劣化(凍害)も起こりにくくなっています。 - 金属の質感を活かした商品が多く、スタイリッシュなデザインに仕上がります。
- <デメリット>
- 金属なので「サビ」には弱いです。ガルバニウム鋼板やアルミなど比較的サビに強い素材ですが、
絶対にサビないということはありません - こまめなメンテナンスが必要です。特に海の近くなどは潮の影響もあるので水洗いなどのお手入れが必要です。
- 金属なので「サビ」には弱いです。ガルバニウム鋼板やアルミなど比較的サビに強い素材ですが、
外壁の塗装剤
Paint
- ご紹介している塗装材はワコーズホームで多く利用されている塗料です。
お客様の建物の状態や立地条件によりお勧めする塗料が違います。 - 屋根のお手入れ時期に合わせて塗料の種類を決めるという考え方もございます。
- 耐久年数はあくまでも目安です。建物の素材や立地条件によっては記載の耐久年数までもたない場合もあります。
- ご紹介している塗装材はワコーズホームで多く利用されている塗料です。
- 詳しくは営業担当者までご相談ください。
各種塗装材の特徴
アクリル塗料(耐久年数5~6年)
アクリル塗料(耐久年数5~6年)
また透湿性が高くひび割れのリスクも比較的高くなっています。
あと数年で取り壊しが決まっているなどの理由がなければあまりお勧めはしていません。
ウレタン塗料(耐久年数6~9年)
ウレタン塗料(耐久年数6~9年)
しかし、紫外線の影響を受けやすく変色しやすいというデメリットもあります。
また水と結合しやすく、結合すると塗膜の性能が落ちてしまいます。クラックやヒビには強いですが「ウレタンだから強い」というわけではありません。ワングレード上のシリコン塗料やラジカル制御塗料とのコスト面での差がほとんどないため、
せっかくやるなら主流となっているシリコン塗料にとグレードアップする方も少なくありません。
ウレタン塗料とウレタン防水は別物で屋上やベランダなどの防水工事ではウレタンは使用されます。
シリコン塗料(耐久年数8~13年)
シリコン塗料(耐久年数8~13年)
10年前後の周期で塗り替えを検討している方にはお勧めです。
しかしラジカル制御形塗料が多く出回り主流がそちらに移行しつつあります。
<水性シリコンセラUV> ―日本ペイント―(1液性反応硬化形セラミック変性シリコン塗料)
窯業サイディングボードを用いた住宅外壁の塗り替えに最適です。
高耐久・低汚染・防かび・防藻・透湿・微弾性に優れています。<ファインSi> ―日本ペイント―(ターペン可溶2液形シリコン系塗料)
下地上塗どちらにも使用できるオールラウンドな塗料です。鉛やホルムアルデヒドなども配合しておらず、
環境にも優しい塗料です。透湿性が高いので結露から建物を守ります。また藻やカビの発生を抑え、建物の美観を守ります。<水性セラタイトSi> ―エスケー化研―(超低汚染型水性アクリルシリコン樹脂塗料)
塗膜の表面が低帯電性なので大気中の排気ガスや粉塵による汚れが付着しにくくなっています。
付着しても雨により流されるため長期に渡り汚れから建物を守ります。
ワコーズホームで多く利用されているシリコン塗料
ラジカル制御塗料(耐久年数8年~15年)
ラジカル制御塗料(耐久年数8年~15年)
紫外線による劣化の原因はラジカルだと言われています。そのラジカルを制御技術により、チョーキングや色あせに強く非常に優れた耐久性を備えています。
<パーフェクトトップ> ―日本ペイント―(1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料)
ワコーズホームでもよく使用している塗料です。
ポリマーが塗膜の隙間を埋めるため光沢性が高く、雨だれの汚れを防ぎます。
また、パーフェクトシリーズの下塗り剤と組み合わせることにより、さらに外観が美しく仕上がります。<エスケープレミアムシリコン> ―エスケー化学―(超耐候形水性ハイブリッドシリコン樹脂塗料)
パーフェクトトップに次いで発売されたラジカル制御塗料です。劣化の原因の3要素、「紫外線」「酸素」「水」を高緻密無機シールド層と高緻密有機シールド層、超耐候型特殊ハイブリットシリコン樹脂のトリプルガードによりおよそ15年の耐久年数を実現させました。
パーフェクトトップとの大きな違いはシリコン樹脂が入っているという点です。<パーフェクトトップ セラミックトップG> ―日本ペイント―(水性2液形セラミックハイブリッド超高耐候超低汚染無機系塗料)
ラジカル制御技術にハイブリット技術を融合し、フッ素樹脂塗料を上回る高耐候性の塗料です。外壁に付着した汚れを洗い流し美観が維持できます。また、藻やカビの発生を防ぎます。
<ハイパーユメロック> ―ロックペイント(株)―(アクリルシリコン樹脂塗料)
ほかのアクリルシリコン系樹脂塗料と違い、帯電防止効果のある特殊成分配合により低汚染性が高くなっています。また壁についた汚れは降雨で浮かせ、流します。
またラジカルコントロールメカニズムにより耐久性、耐候性を発揮。においもマイルドなので近隣の方や作業環境にも配慮した塗料です。塗装もしやすいので高級感のある美しい仕上りになります。
ワコーズホームで多く利用されているラジカル制御塗料
フッ素塗料(耐久年数12~18年)
フッ素塗料(耐久年数12~18年)
単体のフッ素は強い化学反応を起こし、ガラスや貴金属をボロボロにしてしまいますが、様々な元素を結びつき多様な性質をもつ化学物質に変身することもできるのです。
それにより今までにない耐候性、難熱性、低摩擦性などが実現しました。
一度の出費はかさみますが、長期にわたり建物を手入れを行う場合、
- <例えば30年のメンテナンスで考えた場合>
フッ素塗料130万円×耐久年数15年×2回=260万円
足場代や諸経費なども考える1年あたりのコストはかなり下がります。
※塗装料金はあくまでも目安です。
<ファイン4Fセラミック> ―日本ペイント―(ターペン可溶2液超低汚染形4フッ化フッ素セラミック変性樹脂塗料)
一般のフッ素樹脂塗料に使用されているのは比較的塗料化が容易な3フッ化塩化エチレンを主成分としたもので、
紫外線に弱いものでした。塩素を含まなくすることにより4フッ化フッ素が実現。
紫外線に強い塗料が生まれました。これにより「超耐久性」となり、劣化が遅くなることにより建物の細かな突起物ができにくくなり汚れも付きにくく「超低汚染」も可能になりました。
ワコーズホームで多く利用されているフッ素塗料
無機塗料(耐久年数18年から20年)
無機塗料(耐久年数18年から20年)
無機物質だけでは劣化はしませんが、そこに合成樹脂などの有機物を混ぜて塗料にしたものです。他の塗料材より耐久性には優れていると言えます。そのため変色にも強く長期に渡り塗装直後の色合いを楽しむことができます。
ただし、塗膜が固いため地震や台風で建物に大きなダメージを受けた場合ひび割れが起こす可能性もあります。
<セミフロンスパーマイルドⅡ> ―KFケミカル―(弱溶剤2液形無機フッ素樹脂塗料)
無機成分「オルガノポリシロキサン」と4Fフッ素樹脂の融合により耐候性、低汚染性、フレキシブル性を追求。宮古島の過酷な環境での実験を繰り返し優れた塗料であることを実証しています。光沢耐候年数も長く、色あせもしにくい塗膜です。しなやかで強靭な塗膜なのでひび割れもしにくくなっています。
ワコーズホームで多く利用されている無機塗料
工事にかかる期間
1.足場架設

足場架設工事ビケ足場にて架設いたします。
2.高圧洗浄

高圧洗浄ネット養生を行い、下地調整後外壁を洗浄します。
3.養生

ビニールマスキング養生開口部の養生を行います。養生のあと、下塗り作業に入ります。
4.下塗り

シーラーは後で塗る中塗り塗料、上塗り塗料との密着をよくするために使われます。塗料と下地をつなぐ接着剤のような役割があります。古い塗装の軽微なひび割れや劣化を補修することも可能です。後に塗る塗料が下地に吸い込まれるのを防ぐ、シールするのでシーラーと呼ばれます。他の下塗り材として、浸透性シーラー、フィラー、微弾性フィラーなどがあります。
5.中塗り

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。また、中塗りをすることで塗膜に厚みを持たせることができるので、塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。
6.上塗り

最終工程、仕上げ塗装ということになります。仕上げに使われる塗料は上塗り材と呼ばれています。上塗りと中塗りには同じ塗料を使います。上塗りを完了して初めて塗料本来の耐久性が発揮できます。
7.付帯部塗装

木部を塗り替える際は、既存塗膜、付着物の除去、素地を平滑にするなど正しい下地処理を行った後に専用塗装をかけます。
※上塗りと同時工程で行う場合もあります
8.完成検査・足場解体

足場の解体前に塗りムラがないかなどの確認を行います。外壁の塗り替えが終わると、足場を解体する前に足場の養生シートだけを外して塗装の仕上がりを確認することになります。塗りムラなど目で見て分かる不具合についてはここでしっかり確認いたします。足場撤去後敷地内清掃を施してお引き渡しといたします。
工事中の生活は出来るの?
しかし、玄関やベランダ、窓なども養生やマスキングによってふさがれる期間も出てきますので、多少煩わしさを感じることがございます。
また、高圧洗浄時に注意していただきたいのが水の浸入です。カギをかけていなかった窓が開き室内が水びだしになってしまったり、換気扇が回っていたため、その穴から水が浸入し、キッチンを濡らしてしまうなどのトラブルもございます。
特に高圧洗浄時には、水が浸入しないように内側からの対策もお願いいたします。



外壁の施工実績
Works

施工事例|屋根・外壁塗装・他工事|千葉県八千代市 N様邸リフォーム

施工事例|屋根葺き替え・外壁塗装工事|千葉県千葉市美浜区 S様邸リフォーム

施工事例|外構改修・屋根葺替・外壁塗装工事|千葉県四街道市 K様邸リフォーム

施工事例|外壁塗装・雨樋交換等外まわり工事|千葉県船橋市 C様邸リフォーム
施工実績
Works
お客様の声
Voice

お客様の声|千葉県千葉市中央区N様邸リフォーム

お客様の声|千葉県市川市I様邸リフォーム

お客様の声|八千代市M様邸リフォーム
